WordPress本に掲載のレンタルサーバー比較

WordPress本に掲載のレンタルサーバー

WordPressの本に記載されてるレンタルサーバーを確認してみた!

WordPressの解説本を読むと、1章か2章あたりに「レンタルサーバーを借りてWordPressをインストールしよう。」と記載されています。だから、本の中に書いてあるレンタルサーバーを借りて先に進めよう。 WordPressのインストール手順も記載されていることだし。 でも、でも、このサイトを見てからでも遅くないよ。

 

書籍名内容レンタルサーバー
(ドメイン取得)
いちばんやさしいWordPressの教本 第4版
発売日:2019年08月
出版社:インプレス
価格:1,580円(本体 1,706円)
さくらのレンタル
本当によくわかるWordPressの教科書 改訂2版
発売日:2019年07月
出版社:SBクリエイティブ
価格:1,580円(本体 1,706円)
ロリポップ
(ムームードメイン)
 小さなお店&会社のWordPress超入門 改訂2版
2019年07月発売
出版社:技術評論社
価格:2,138円(本体 1,980円)
ロリポップ
(ムームードメイン) 
できるWordPress
2019年06月発売
インプレス
価格:1,598円(本体 1,480円)
ロリポップ
(ムームードメイン) 
WordPress標準デザイン講座20 第2版
2019年06月発売
翔泳社
価格:2,786円(本体 2,580円) 
エックスサーバー

はじめてのブログをワードプレスで作るための本 第2版
発売日:
2019年03月
出版社:秀和システム
価格:1,800円(本体 1,944円)

エックスサーバー
(ムームードメイン)
1日で基本が身に付く!WordPress超入門
発売日:
2018年01月
出版社:技術評論社
価格:1,944円(本体 1,800円)
エックスサーバー

できるWordPress
発売日:
2017年08月
出版社:インプレス
価格:1,512円(本体 1,400円)

ロリポップ
ムームードメイン)
世界一わかりやすいWordPress導入とサイト制作の教科書
発売日:
2017年06月
出版社:技術評論社
価格:2,570円(本体 2,300円)
エックスサーバー
今すぐ使えるかんたんWordPressホームページ作成入門
発売日:
2017年05月
出版社:技術評論社
価格:1,598円(本体 1,480円)
ロリポップ
お名前.com)
カンタン!WordPressでつくるビジネスサイト 増補改訂版
発売日:
2016年01月
出版社:ソシム
価格:2,268円(本体 2,100円)
さくらのレンタル

本に掲載のレンタルサーバーを比較

人気プランの比較

WordPressの本に掲載されている ロリポップ、さくらのレンタルサーバー、それに、エックスサーバーの3社の人気プランを比較してみました。 (注意)価格は1年で契約した場合を想定してます。

 ロリポップ
(スタンダード)
さくらのレンタルサーバー
(スタンダード)
エックスサーバー
(X10)
無料お試し10日間2週間10日間
初期費用1,500円
(税抜)
1,029円
(税込)
3,000円
(税抜)
月額
(一年契約)
500円~
(税抜)
515円
(税込)
1,000円
(税抜)
年額
(一年契約)
6,000円~
(税抜)
5,142円
(税込)
12,000円
(税抜)
ディスク容量120GB100GB200GB
(SSD)
マルチドメイン100個100個無制限
WordPressの利用
WordPress
簡単インストール
MySQL30個20個50個
独自無料SSL
電話サポート
バックアップ○(*1)○(*2)○(*3)

*1:有料 300円(税抜)でバックアップ・復元が可能です。
*2:バックアップ&ステージングから スナップショット機能 Snapup(サイトタイプ:WordPress)で、最大8個までバックアップ・復元できます。
*3:会社側で自動的にサーバー領域(過去7日分)、MySQLデータベース(過去14日分)のデータがバックアップされてます。復元はMySQLデータベースの過去7日分が無償でできます。

ロリポップレンタルサーバー

ロリポップの4つのプランを比較してみました。

 エコノミーライトスタンダードエンタープライズ
無料お試し10日間10日間10日間10日間
初期費用1,500円
(税抜)
 1,500円
(税抜)
1,500円
(税抜)
3,000円
(税抜)
月額
(一年契約)
100円~
(税抜)
250円~
(税抜)
500円~
(税抜)
2,000円~
(税抜)
年額
(一年契約)
1,200円~
(税抜)
3,000円~
(税抜)
6,000円~
(税抜)
24,000円~
(税抜)
ディスク容量10GB50GB120GB400GB
マルチドメイン20個50個100個無制限
データ転送量40GB / 日60GB / 日100GB / 日無制限
WordPressの利用不可
(高速利用可能)

(高速利用可能)
WordPress
簡単インストール
×
MySQL×1個30個100個
独自無料SSL
電話サポート××
バックアップ○(*4)○(*4)○(*4)

*4:有料 300円(税抜)でバックアップ(7世代)・復元が可能です。
(注意)ロリポップの場合、ムームードメインなどのドメイン取得との連携が必要

●国内最大級の利用者数・安定のロリポップレンタルサーバー
◎利用実績:170万以上
◎稼働率:99.99%
◎ステージング環境(有料:Snapup)
[スタンダードープラン]
・独自ドメイン利用可/マルチドメイン100個まで
・30個までDB利用可のためWordPressはもちろんEC-CUBEで複数ECサイト作成も可能
・独自SSL、SSH利用可!のパワーサーバーです
[エンタープライズ]
・最新鋭の高性能サーバー
・アクセスの多い日も安心のデータ転送量無制限

 

●ロリポップと連携しているムームードメイン
◎年額69円の格安でドメイン取得が可能
◎自動更新設定が可能で、ドメインの管理が楽々

 

さくらのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバーの4つのプランを比較してみました。

 ライトスタンダードプレミアビジネス
無料お試し2週間2週間2週間2週間
初期費用1,029円
(税込)
 1,029円
(税込)
1,029円
(税込)
5,142円
(税込)
月額
(一年契約)
129円
(税込)
515円
(税込)
1,543円
(税込)
2,571円
(税込)
年額
(一年契約)
1,543円
(税込)
5,142円
(税込)
15,428円
(税込)
25,714円
(税込)
ディスク容量10GB100GB200GB300GB
マルチドメイン20個100個150個200個
データ転送量40GB / 日80GB / 日120GB / 日160GB / 日
WordPressの利用不可
WordPress
簡単インストール
×
MySQL×20個50個100個
独自無料SSL
電話サポート
バックアップ○(*5)○(*5)○(*5)○(*5)

*5:バックアップ&ステージングから スナップショット機能 Snapup(サイトタイプ:WordPress)で、最大8個までバックアップ・復元できます。

●選ばれ続けて100万申し込み突破のさくらのレンタルサーバー
◎ご利用の8割を占める一番人気のプランは、月額515円のWordPressが使えるスタンダードプラン
◎アクセス集中でもWebサイト安定表示
◎サイトのバックアップとテスト環境を簡単に作成できる「バックアップ&ステージング機能」
◎月間7.5万PV迄利用できる「モリサワWebフォント」

 

さくらのレンタルサーバーは2018年4月から新構成サーバーへ移行してます。それまでに較べてかなり機能アップしてます。WordPressが従来より最大16倍に高速化されたのもその一例です。

エックスサーバー

エックスサーバーの3つのプランを比較してみましょう。

 x10x20x30
無料お試し10日間10日間10日間
初期費用3,000円
(税抜)
3,000円
(税抜)
3,000円
(税抜)
月額
(一年契約)
1,000円
(税抜)
2,000円
(税抜)
4,000円
(税抜)
年額
(一年契約)
12,000円
(税抜)
24,000円
(税抜)
48,000円
(税抜)
ディスク容量200GB
(SSD)
300GB
(SSD)
400GB
(SSD)
マルチドメイン無制限無制限無制限
WordPressの利用
WordPress
簡単インストール
MySQL50個70個70個
独自無料SSL
電話サポート
バックアップ○(*6)○(*6)○(*6)

*6:会社側で自動的にサーバー領域(過去7日分)、MySQLデータベース(過去14日分)のデータが保持されてます。復元はMySQLデータベースの過去7日分が無償でできます。

●安心と快適さを兼備した高性能のエックスサーバー
◎運用サイト数は160万件を突破!
◎サイト高速化・アクセス数拡張機能 xアクセラレータ
◎アクセス集中時も高速・安定のWebサーバー nginx
◎高速処理性能と高い耐障害性を兼備 SSD RAID10構成
◎快適なネットワーク環境 総計1.14Tbpsバックボーン
◎安定したサーバー環境 稼働率99.99%以上

 

レンタルサーバーに関する用語集

サイト

サーバーとは、インターネット通信網に繋がったコンピュータのことです。普通、レンタルサーバー会社はこのサーバーの一部を利用者に提供していて、その提供契約のことをサーバー契約といっています。

ディスク容量

ディスク容量とは、サーバーで使えるファイル容量の大きさです。自分の目的に合わせたディスク容量を選択しましょう。

試しに簡単な計算をしてみると、
1GB = 1,024MB = 1,048,576KBバイト
 日本語で10,000文字のページ(約20KB)——> 1GBで約5万ページ
 512×512ピクセルのPNG画像(約500KB)——> 1GBで約2,000個

マルチドメイン

インターネットは、IP(Internet Protocol)アドレスという数字の住所が割り振られています。(例えば「153.127.160.6」) しかし、この数字では人は覚えられません。この数字と紐付けるのが「ドメイン」(例えば「example.com」)で、その仲立ちをするのがネームサーバー(DSNサーバー)です。このドメインを複数使ったマルチドメインは、一つのサーバー契約に複数のドメインを紐付けた形態です。ドメインごとに異なったWordPressを運用できます。

データ転送量

サーバーから利用するユーザーとの間で1日に送られるデータ量の上限をいいます。その中に、メールやFTPなどを含むようです。専用サーバーを使うならともかく、共用サーバーを使う関係上、全体のデータ量を抑えるためレンタルサーバー会社が設けています。

WordPress

WordPressとは、Web制作知識のない人でも手軽にWebサイトを運営できることを目的に作られたシステムです。WordPressを使うことで、更新しやすく利用者にも信頼されるWebサイトが作れます。
 まあ、基本的にはブログの発展形と言え、ブログが投稿が主だったけれど、WordPressは固定ページや、必要ならもう一つの投稿と言えるカスタム投稿を加えて、機能を充実させています。

データベース(MySQL)

WordPressを始める時はMySQLに新しいデータベースが必要です。契約の中で自動的にテータベースを作るというチェック項目があればオンにするか、無ければ予め新しいデータベースを作成しておきます。準備完了後、WordPressをインストールすると自動的にWordPressのテーブルが作成されます。テーブルには投稿データや固定ページを保存した「wp_posts」や、ユーザー情報が保存される「wp_users」など12個のテーブルが作成されます。

独自無料SSL

SSLとは、インターネット上で流れるデータを暗号化し、第三者にデータを覗かれたり、盗まれないようにする仕組み(プロトコル)です。また、独自SSLとは、独自ドメインに対して設定するSSLサーバー証明書のことです。
 近年、GoogleがSSL化を推奨しており、また、ブラウザがSSL接続時にアドレスバーに「保護された通信」と表示させ、そうでない時は「保護されていません」と表示させます。
 有料の独自SSLサーバー証明書はたくさんありますが、無料独自SSLサーバー証明書はまれで、ISRG(Internet Security Group)提供の「Let’s Encrypt」が普及しています。ちなみに、この証明書の有効期間は90日間で、その期間中に更新したらその時点から再スタートします。

WordPress 簡易インストール

WordPressのインストール方法としては、手動でインストールする方法と、レンタルサーバー会社が提供する簡易インストール方法があります。
 初心者の方は、管理画面からコントロールできる簡易インストールが便利です。

WordPress バックアップ&復元

WordPressを運用していると、いつ何が起こるかわかりません。そこで万が一の時のためにバックアップを採っておいて、いざという時に復元する必要があります。
 一般的に、WordPressのプラグイン「BackWPup」などを使ってバックアップを採っておきますが、最近はレンタルサーバー会社の方でバックアップ&復元を手軽に実行できるサービスを提供しており、併用すればより安全性が確保できます。
WordPressサイトのバックアップは、サーバー領域のWeb・メールデータとMySQLデータベースの2種類あります。

レンタルサーバーを選択するポイント

自分に見合ったプラン(容量・期間・価格)

皆さんのサイトは文章主体のサイトですか、それとも画像・動画主体のサイトですか。文章主体のサイトではそれほど容量については気にせず小容量でも使えますが、画像や動画が多いサイトの場合は注意が必要です。また、短期間で運用するのか、長期に渡って運用するのかも同様です。
これらを十分に検討してプランを決める必要があります。

安定して運営しているレンタルサーバー(セキュリティ・遅い・止まる)

インターネット上には、有害な情報が飛び交っています。初心者にとって、レンタルサーバー会社がセキュリティ対策をしっかりやってもらわないと困ります。さらには、レンタルサーバーは一台のコンピュータを共有して使っている関係で、アクセスが集中して動作が遅くなったり、サーバーの処理能力を超えた場合はエラーメッセージを出して止まってしまいます。このようなレンタルサーバーを選ばないことが必要です。

レンタルサーバー会社のホームページの解りやすさ

初心者にとって最初に頼りにするのが、レンタルサーバー会社のホームページです。ところが、このホームページの情報があちこちに散らばっていたら使いづらいですよね。数クリックで見たい情報にたどり着けるユーザビリティを考えたホームページが望ましいところです。

困った時のサポートや資料が得やすい

実際にサイトを制作中にはどうしても解らない事が出てくる。これを解決するには、レンタルサーバー会社に「電話サポート」か「メールサポート」に頼るか、インターネット上で実際にキーワードを打ち込んで検索するしかありません。

 予め入会する前に、サポートサイトを確認するとともに、インターネット上で「会社名+キーワード」で何か検索してみることをお勧めします。

複数サイトの運営が可能

WordPressのサイトを運営していると、もう一つ別のサイトを作りたくなるかもしれません。そのような場合、別のドメイン(example.comなど)を取得し、今お使いのサーバーに登録(マルチドメイン)して使います。
そのためには、マルチドメインが可能で複数のデータベース(MySQL)が使えるレンタルサーバーを選択しておく必要があります。

まとめ:私の結論はこれだ!

ここまで比較して、初心者の方が利用するとしたら下記のような感想ですかね。

1.とにかく低価格で、WordPressを動かしてみたい人
 ★ ロリポップの「ライト」プラン + ムームードメイン

2.普通に安価で高性能で使いたい人
 ★ さくらのレンタルサーバー「スタンダード」プラン(私のオススメ)

3.普通に使えて、使い易い有料のバックアップ付が魅力な人
 ★ ロリポップの「スタンダード」プラン+ ムームードメイン

4.とにかく高機能&高性能でWordPressを動かしたい人
 ★ エックスサーバーの「X10」プラン

こんなところでしょうかね!!

●ロリポップ

●ムームードメイン

●さくらのレンタルサーバー

●エックスサーバー

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